自然塾・木のひとり言

自然塾・木のひとり言
松阪在住の建築家横濱金平さんを招いての、久しぶりの自然塾
戦後、昭和20年代に日本全国に拡大造林として植えられた、杉や檜
いまやそれが日本列島を暗くしているかのような報道ぶり。
しかしそれに間伐をしたり、手を入れてこそ、価値が倍々となるが、それが入って無いという現実を、木が嘆いています。
そこから、横濱さんは、杉をベ-スに音響を創ってしまった。
とういう、深刻な話と楽しい話を取り混ぜての講演でした。

その後は定番の懇親会、たくさんの郷土料理や、自家製のトウモロコシ、ブル-ベリ-をさしいれて下さった方々感謝です。
ありがとうございました。又宜しくお願いします。
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